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父の治療2 [雑記]

1.jpg アロマセラピーが認知症に有効だということで、今日は父の元へ、朝と夜用のブレンド精油とアロマネックレス、それとお手軽デフューザーを持って行って来ました。
 
 認知症になる前兆の一つに、嗅覚異常があるそうです。
 高齢になり、匂いを感じなくなると、五年以内に亡くなる割合も高くなるのだとか。
 嗅覚は本能や感情を司る大脳辺縁系と直結していますから、寿命とも大きな関連があるのがなんとなくわかる気がします。

 さて、父のことですが、現在の父は匂いに関してかなり鈍感です。
 今回の精油をつけたムエット(試香紙)を鼻先に近づけてみた所、ややしばらくしてから「ああ、なんか匂うね」といった具合でした。
 父と一緒に住んでいるわけではないので、いつ頃から父が匂いを正しく感知できなくなったのか定かではないのですが、最近は傷んだ食材の嫌な臭いもよくわからないそうです。
 しかし全く匂いを感じないわけではないので、嗅覚を積極的に刺激すれば、もしかしたら改善するかもしれません。
 嗅覚は比較的、再生しやすい感覚とのことですし、嗅覚への刺激は認知症を患った脳にもとても有効だという医学的なデータもあります。

 とりあえず、がんばって二週間程、朝と夜とで違う香りを嗅いでもらうよう、父と、それから同居している家族に頼んできました。
「アロマネックレスはもしかしたら嫌がるかも……」と思っていたら、案の定、予感的中で、ネックレスのチェーンが首に着くのが嫌だと拒否されてしまいました。
 そんなわけなので、部屋にふんわり香りを香らせてもらうか、活動する昼間は、父の衣服のポケットに、香りのついたコットンか綿棒なんかを入れてもらうことにしました。
 さてはて、どうなることやら……って感じです。
 
 父が抱えているもう一つの病気、膀胱がんのことなのですが、引き続き今現在、特にがんの辛い自覚症状はないようです。
 つい先日、病院での検査が再びあったそうなのですが、担当医がすごく驚いていたとか。
 なぜって、前回までのCT画像では、膀胱がんの転移による左のリンパ節の腫れが確認できたのに、今回のCT画像には、そのリンパ節の腫れがすっかりなくなっていたそうなのです!
 担当医が思わず「不思議だな」とつぶやいていたそうです。
 函館の病院での治療が効いているのか、レヨコンプのおかげなのか、それとも父が生活習慣や食事の改善努力をしてることで治癒力が高まったのか、その辺はよくわからないのですが、がんの方はわずかばかり、回復の様子が見られました。
 でも、まだ膀胱自体のがんが消えたわけではないですし、今後も注視していきたいと思います。
コメント(2) 

コメント 2

もっぷ

いつも拝見しています。
お父さんのこと、大事にしてあげて下さいね。
応援しています。
by もっぷ (2017-09-08 00:58) 

Emi

* もっぷさんへ *

(*^〜^*) こんばんは、お久しぶりです!
 応援ありがとうございます。
 父の気持ちを大切に考えて、気負う事なく、今できる事を丁寧にこなしていこうと思っています。
by Emi (2017-09-09 21:39) 

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