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介護現場でのアロマセラピー [アロマセラピー&ハーブ]

 先日、勤務してるグループホームで、利用者さんたちへハンドマッサージをしてきました。
 休日を利用してのボランティアです。
 今まで様々な施設でボランティア活動、あるいはサロンの出張でアロママッサージをしましたが、「やはり今回は違うな〜!」と感じました。
 どう違ったかというと、日頃の勤務で利用者のみなさんとすでに顔見知りになっていますから、お互いに緊張したり、コミニュケーションをどうとたっらいいかという戸惑いが全くありませんでした。
 グループホームのいち日の流れも把握してますし、ほかの職員のみなさんも同僚の私を信頼してまかせてくださいましたので、ホーム内もバタバタせずに、みんなでのんびりと午後の時間を楽しめたように感じました。
 
 初めて訪れる施設だったりすると、こうはいきません。
 荷物はどこに置いて、手洗いはどこでしたらいいか…ということから始まり、場所が高齢者施設だと、言葉がよく理解できない方や感情がうまく表現できない方、耳や目が不自由な方もいらっしゃいますし、ハンドマッサージをしてる最中に突然気分が変わって怒り出す方などなど…、その方の個性や症状がよくわからず、どう接していいか戸惑うことが多くあります。
 施設側や利用者さん達にとっても、自分達のよく知らない者が施設内であれこれ動き回るのは、多少なりとも緊張感やストレスを感じるものと思います。

 もちろん常連ではなくても、外部からのボランティアなどの働きかけも、とても大切だと思います。
 マンネリになりがちな施設の生活に変化や彩りを添えたり、社会とのつながりを持たせるという意味でも重要です。

 その一方で、もし、介護士のみなさんがアロマやハーブの知識、技術を持って、施設内で日々活かせたらどんなにいいだろうと思うのです。
 今、私が勤務してるグループホームの利用者さん達の生活は、薬で管理されてると言っても過言ではありません。
「ここで精油やハーブを使ったら、お薬の量が減らせるのではないかしら…」と思うことが、よくあります。
「何よりその香りで心地良くなるはず…」と。

 そして利用者さんのみならず、介護に携わる方々もまた、腰痛や腱鞘炎など、身体のあちこちに不調を抱えてる方も多いように感じます。
(私は今の所、大丈夫です!)
 私が勤務してるグループホームでも、ほとんどの職員が腰痛持ちで、腰痛のためのオイルをブレンドして差し上げたら、とても喜ばれました。
 近々、風邪とインフルエンザ対策の精油をブレンドして持って行こうと思っています。
 と、こんな風に、植物療法の知識がちょっとあると、薬に頼らずとも自身の健康管理に役立てることもできます。
 だれかをケアしたりサポートするお仕事の人は、まず、自分自身が元気であることが第一条件とも思います。

 実際に介護現場に携わってみて、「介護に携わってるみなさんにも、是非、アロマセラピーやハーブを、仕事やご自身の生活に取り入れていただきたい」という思いが更に強くなりました。
 現在、私のサロンでは特にセミナーは開催していないのですが、現場での経験も活かして、介護に役立つアロマセラピーやハーブの勉強会を計画しようかな、なんて考えたりもしています。
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